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医薬品と医療用酸素


医療用酸素


医療用酸素はフィリピン航空が提供した医療用酸素のみとします。安全上の理由・規制により、ご自身の酸素ボトルを使用して機内で酸素を吸引することはできません。しかし、搭乗直前と降機直後に酸素を利用する為、5キログラム未満の酸素ボトル/シリンダーの機内持ち込みは許可さる場合がありますが、厳重に梱包する必要があり、機内での使用は厳格に禁じられています。

 

必要要件は以下になります:


  • 国際線:航空会社が提供する機内医療用酸素を受け取る為、チェックイン時間の1時間前のお知らせと72時間前までの通知
  • フィリピン国内線:航空会社が提供する機内医療用酸素を受け取る為、チェックイン時間の1時間前のお知らせと48時間前までの通知

 

医薬品


非放射性医薬品は2キロ(4.4ポンド)または2リットル(2クォート)を超えてはならず、各品の内容量は1つにつき0.5 キロ(1 ポンド)または0.5リットル(1パイント)を超えてはなりません。受託手荷物または機内持ち込み荷物として輸送します。

 

携帯型酸素濃縮器、持続的気道陽圧装置、人工呼吸器、酸素用マスク

 

携帯型酸素濃縮器(POC)、持続的気道陽圧装置(CPAP)、人工呼吸器、酸素用マスクは以下を満たす必要があります:


  1. POC、CPAP、人工呼吸器または酸素用マスクを使用することを、最低48時間前までにPAL予約センターへ事前に通知する必要があります。また、当日は一般のチェックイン時間の1時間前までにチェックインすること。
     
  2. チェックインの際、POC、CPAP、人工呼吸器、酸素用マスクを使用するお客様は、ご旅行の為にPALの医師が正式に署名した医療情報文書(MEDIF)を提示すること。 

    POCの場合、MEDIFにPOCの型式を記載すること。 

    CPAPの場合、他の慢性疾患(高血圧、糖尿病など)はなく、睡眠時無呼吸症候群のみの場合は、診断書で十分です。
     
  3. POC、CPAP、人工呼吸器、酸素用マスクの輸送は、以下を満たしている必要があります。

          

            a. POC、CPAP、人工呼吸器、酸素用マスクは安全基準上、頭上の収納棚や座席の下に収容できなければなりません。

            b. 以下のリストがFAAが承認した携帯型酸素濃縮器(POC)になります:

 

1)    AirSep FreeStyle

2)    AirSep LifeStyle

3)    AirSep Focus

4)    AirSep Freestyle 5

5)    (Caire) SeQual eQuinox / Oxywell (model 4000)

6)    Delphi RS-00400 / Oxus RS-00400

7)    DeVilbiss Healthcare iGo

8)    Inogen One

9)    Inogen One G2

10)  lnogen One G3

11)  lnova Labs LifeChoice Activox

12)  International Biophysics LifeChoice / lnova Labs LifeChoice

13)  Invacare XPO2 / XPO100

14)  Invacare Solo 2

15)  Oxylife Independence Oxygen Concentrator

16)  Precision Medical EasyPulse

17)  Respironics EverGo

18)  Respironics SimplyGo

19)  Sequal Eclipse

20)  SeQual SAROS

21)  VBox Trooper

 

上記以外のPOCは「POC製造業者によって、POCの輸送と機内使用について適用されるすべてのFAA受入基準が満たされています」という赤文字のラベルを貼る必要があります。

 

           

            c. 以下のリストが許可された持続的気道陽圧装置(CPAP)になります:


1.    ResMed / Sullivan

APD 2, 2e, 2s, III (3), IIId (3), AutoSet T, S6 Elite,

S6 Liteweight, V, V Plus, V Elite

 

2.    ResMed

 S7 AutoSet Spirit, AutoSet Spirit,

 S7 Lightweight, S7 Elite,

 S8 AutoSet Spirit, S8 AutoSet Vantage,

 S8 AutoSet II (2), S8 AutoSet Spirit II (2),

 S8 Elite, S8 Elite II (2), S8 Autoscore,

 S8 Auto score II (2), S8 Classic,

 S8 Escape, S8 Lightweight, S9,

 S9 Elite, VPAP III (3), VPAP III (3) ST

 

3.    Fisher & Paykel - HC 230 Series*

 HC 232, HC 233, HC 234, HC 235, HC 236, HC 237,

 HC 238, HC 239, HC 254

 

4.    Fisher & Paykel - HC 600 Series*

 HC 602, HC 604, HC 608, Icon Premo, Icon Auto, Icon Novo


5.    Respironics**

 Remstar Plus C-Flex, Remstar Auto M

 

6.    Respironics**

 Remstar Auto A -flex

 

7.    Respironics**

 Remstar Pro C-Flex +

 

 

8.    DeVilbiss Healthcare

 DV5 Series

 

9.    Puritan Bennett

 GoodKnight 420 Series

 

10.  Transcend

       Transcend, Transcend Auto¬™, Transcend EZEX™



       4. 座席での充電は限られた航空機で利用可能であり、電源付きの座席が利用できる保証はありません。POC、CPAP、人工呼吸器、酸素用マスクの電源が飛行時間に加えて3時間分持続する

           ように事前に充し、十分な予備バッテリーを持つ必要があります。

 

            a. リチウム電池(充電不可)でリチウム含有量が2グラム以下の場合と、リチウムイオン電池(充電可能)で容量が100ワット時以下の場合は、最大20個の予備バッテリーを持ち込むこと

                ができます。 


            b. リチウム電池(充電不可)でリチウム含有量が2グラム以上8グラム未満の場合と、リチウムイオン電池(充電可能)で容量が100ワット時以上160ワット時未満の場合は、予備バッテ

                リーは2個のみです。

 

            c. リチウム電池(充電不可)でリチウム含有量が8グラムを超える場合と、リチウムイオン電池(充電可能)で容量が160ワット時以上の場合は、機内に持ち込むことはできません。

 

            d. 機内に持ち込む予備のリチウム電池は、元の小売パッケージに入れるか、端子をテープで留めて絶縁するか、各バッテリーを別々のビニール袋または保護袋に入れて、電気ショートか

                ら保護する必要があります。

 

       5. POC、CPAP、人工呼吸器、酸素用マスクを航空機の電源コンセントまたは座席の電源に接続する場合、航空機の電源が利用できるかどうか、フライトの48時間前までにPAL予約センタ

          ーへ通知する必要があります。一部の航空機ではユニバーサルコンセントを介して115ボルト、60 HzのAC電源を供給できます。

 

       6. 上記のPOC、CPAP、人工呼吸器、酸素用マスクの受け入れ条件を満たさない場合、フィリピン航空はご搭乗を拒否する場合があり、書面による説明が提供されます。



輸送制限品目はこちらをご覧ください